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Circle≪ゆ〜ぽぴあ≫・遊歩記

            第212回遊歩
   〜“高尾山BeerMount2014”〜
≪夕涼みにヒグラシを聞きながら生ビールを飲もう・・・!!≫









  遊歩日:   2014年8月24日(第4日曜日)
  遊歩先:    高尾山琵琶滝コースから高尾山BeerMountへ
  天 候:    薄曇り
  参加者:    6名


 《行 程》

高尾山口=琵琶滝コース⇒高尾山⇒薬王院⇒高尾山BeerMount(2時間宴会)=高尾山ケーブルカー⇒高尾山口 解散  (^_^)


 ≪遊歩記≫

 今年の高尾山BeerMount2014は、思い切り集合時間を遅くして、「夕涼み・高尾山BeerMount」と銘打、午後3時30分に京王高尾山口に集合することとした。そしてヒグラシを聞きながら何杯生ビールが飲めるかという趣向だ。この高尾山BeerMountもCircle《ゆ〜ぽぴあ》が結成10周年を今年迎えたが、10年間毎年8月の酷暑の中、恒例として高尾山BeerMount遊歩を続けてきた。そんな高尾山BeerMount遊歩であるが、去年はN,Mさんの参加も手伝って、久々に多くの参加者を得たが、yuupolerも年々年を取り、胃腸の具合も悪くなったせいか、参加者も少なくなってきた。今年は今までの高尾山BeerMount遊歩で、一番参加者が少なく何と6名であった。しかしながら今回は、何とゲコチャンであるA,Sさん、それとA,Sさんのご友人のW,Yさんが、初めて参加をしてくれたので、どうにかCircleとしての形を保ち実施することが出来た。

 私は3時30分少し前に京王高尾山口駅改札口外で、待っていたのだが、誰も声をかけてこず、どうしたのだろうと心配になってきた。A,Sさんとは、途中、高尾駅で一緒になり、同じ電車に乗り、高尾山口駅で、私はトイレに寄り、A,Sさんは、そのまま改札口を出ているはずなのにそのA,Sさんの姿形も見当たらないのだ。そして3時30分の集合時間から10分が経過したので、携電を取り出し北区のS,Mさんに連絡をしようと携電を触っていたら、A,Sさんが、やって来て、「皆さんあちらの方で、待っていますよ。」と声をかけてくれた。その場所へ行ってみたら、何と京王高尾山駅の改札口から、かなり離れたところで待っているではないか。やはり改札口外で、集合と言うことになっているから、せめて改札口外の付近で待っていてくれないと、私は視力が無いので分からないのだ。他のyuupolerは、私がかなり視力があると思っているようだが、確かにそれなりに行動力は有り、一見、かなり見えていそうであるが、実際には1mも離れたら人の顔も余り良く識別出来ないのが、現状なのだ。だから思い出すと忌まわしいことだが、去年の3月「丹沢大山遊歩」の再の「七沢温泉」の様なHappeningを生じてしまうのだ。マア、弱視者の悲しい一面で、そんな悲哀は自分でSEIBUをして行くより仕方が無いことだとあきらめの境地だ。

 少々startで、つまずいてしまったが、恒例の参加者の声出しをする。A,Sさんの友人である初めて参加のW,Yさんの声出しが、終わりRooNav担当の私を先頭に薄暮の琵琶滝コースへと歩を進めた。さすがは4時頃になるとこれから登山をする方はおらず、専ら下山するHikerとすれ違う。私はこの高尾山には、最低でも月に一度は、Courseを変えて、Trainingの意味で、歩いているが、この琵琶滝Courseは、最もお気に入りのCourseだ。この潺の音が、何とも言えずやすらぎを与えてくれる。

 思えば2008年7月に私がアキレス腱断裂で調布病院へ入院した際、その年の高尾山BeerMount遊歩が、この琵琶滝コースだった。この琵琶滝Courseへ参加したU,Yさんが、潺の音にやすらぎを感じてしまい、やすらぎを感じ放しで、途中で大地にどっかと寝そべって、ひんやりとした土の感触に心身共に多いに安らいでしまったとのHappeningがあったそうだ。あれからもう、6年が経過した。そんなU,Yさんも最近は、富みに体力が低下し、山行遊歩は参加しなくなってしまったが、しかしながら酒豪の方は、若いときと変わらずその飲みぷりは、立派な者で、実に敬服に値する。

 車道から別れて、勾配の緩い狭い登山道を進んで行くとやがて、琵琶滝の修験道場が現れた。しかし、この琵琶滝は滝の落差も余り無く、言わばシャワーを浴びているような感じだが、それでも修験者としては、修業が立派に成り立つようだ。この高尾山には、後、蛇滝が有り、ここにも修験道場がある。我ら6名は、右側に渓谷を眺め潺の音を聞きながら頭に生ビールを浮かべ快適に昇って行く。途中2箇所で小休止を採り、薄暮の高尾山6号路を登って行く。更に長い階段を登る。すると私と他のyuupoler5名との差が出来てしまったようであるが、RooNav担当としては、雨の心配も有り、また、日没になると登山道も暗くなり、いくら高尾山でも油断が出来ないので、自分が定めた次のDeluxeなるトイレ場まで行くこととした。そしてそのトイレ場についたのだが、5名のyuupolerは、一向に現れないでは無いか。そして私が来た登山道から登ってきたトレールランの若き女性に「4名のオジサンとオバサン達を見かけませんでしたか。」と聞いてみたが、「そのような方々は見ませんでした。」とのことだ。

 それで心配になり、携電を取り出しK,Yさんに電話をかけるが応答無しだ。そのうち彼から電話があり、「私達は薬王院へ向かって下っているよ。」と返信があった。何てことはない。途中、勝手に小休止を採り、他の短縮ルートから、RooNav担当を置いて言ってしまい行ってしまったようだ。高尾山6号路の到達地点は、高尾山山頂手前のDeluxeトイレが有る所なので、ゆっくりとした足取りでもここまで来ると思っていたが、それが間違いだった。お互いの意思の疎通がうまく行っておらず、富んだHappeningである。しかしながら山行では、Readerの意見が、優先されるのであるが、所詮はそれも無視されてしまい空しいものとなってしまった。

 それから私は仕方なくかなり暗くなった舗装された登山道を進み、薬王院の階段を降り、汗ビッショリで要約、皆が待っている高尾山BeerMountの広場に到達した。そして分かれば慣れになった理由を聞いてみたら、何と北区S,Mさんが、途中で疲れてしまいベンチがある所で休憩を採った後、そのベンチがある所から右に伸びている登山道を進んでしまったとのことだ。マア、高尾山だから良いが、もっとGradeの高い山だったら遭難騒ぎになるところである。これを教訓にお互い山行のルールとして、肝に命じておこう。

 それから着替えを済ませ6時20分に高尾山BeerMount会場に入り、やっとのことで我ら6名生ビールのジョッキを手に持ち乾杯をする。夕暮れ時だけにそんなに込んでおらず、雨の心配もまず無く落ち着いて、生ビールの飲み放題にChallengeする。しかし、おつまみは毎年余りか割っておらず、何だか今年は遅いせいもあるのかたいした美味しいおつまみも真夏の恒例の高尾山BeerMount遊歩も少々厭きてきた感が有る。そんな気持になっていたら「カナカナカナカナ、アラ、そんなこと言わないで、楽しんでね。カナカナカナ」とヒグラシちゃんが慰めてくれた。最近の高尾山BeerMount遊歩では、このヒグラシの声を
聞かなかったが、今日は遅いせいもありヒグラシの声を久々に聞くことが出来た。

 
 今回の高尾山BeerMount2014遊歩は、startのHappeningで始まり、途中山でのHappeningと続いたが、こうして生ビールをお互い飲めば心も打ち解け談笑し、生ビール何杯飲めるか競走に余念が無い。結局、私は今回は今一、調子が悪く5杯に終わった。何と普段余り飲まないA,Sさんが、生ビールのジョッキを2杯空けたとのことだ。友人のW,Yさんも実に美味しそうに生ビールを飲んでいる。こうしてあっという間に2時間が経過し、8時20分に高尾山BeerMount会場を後にし、普段の高尾山BeerMount遊歩はほろ酔い機嫌で、1号路を下って行くのだが、8時30分と言うことで、時間も遅いのとまたまた、Happeningがあっても困るので、ケーブルカーを利用して、京王高尾山口駅へ到達した。

 〜〜〜「オシマイ」〜〜

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