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Enjoy《ゆーぽぴあ・遊歩記》


第70回遊歩
SummerHoliday
恒例の高尾山Mount Beer garden 

≪ひぐらしを聞きながら涼風に吹かれ生ビールのGlassを傾けよう≫







  遊歩日:   2008年8月3日(第1日曜日) 日帰り
  遊歩先:   高尾山・Mount Beer garden
  参加者:   8名
遊歩記執筆:   小林 基茂


 <行程>
 高尾山口⇒琵琶滝⇒山上駅広場⇒高尾山Mount Beer garden(飲み放題・食べ放題)徒歩・=一号路⇒高尾山口駅 解散


 ≪遊歩記≫

      “高尾山焦熱登山と麦酒園遊歩“”

8月3日、真夏の太陽ギラギ〜ラ、温度32度、晴天過ぎて暑過ぎて、山登りには全く適さない日和ではあるが、麦酒園〈ビアガーデン〉遊歩には最適の日和なのかもしれない。12時30分少し過ぎに、熟年熟女総勢8人が勢揃いして「イザ出陣」、目指すは頂上、ビアガーデン。

 京王線高尾山口駅からロープウェイ乗り場までの道は大勢の人が歩き、途中には蕎麦屋、土産物屋などがあり、「去年、S,Mさんが美人ママに傘を貰って喜んでたね」とUさんが言って、その店を探したが見つからなかった。頭上はお日様ギラギラで汗が容赦なく噴き出てくる。川沿いの6号路を歩いていくと、頭上に樹がおおいかぶさって風もソヨソヨと吹いて山歩きらしくなる。30分も歩くと「びわ滝」に出会う。修験道の水行の場で水に打たれる滝もあり、脱衣所もあるが、撮影は禁止。

 滝を見れば涼しく思えるが、この暑さでは水量も少なめで涼しさは感じ取れない。水行の場とお宮の間を抜けると急な階段の上り道、ここは全員簡単に踏破。蛇行を繰り返して登り続けるうちに、目方の差が現われて大きな体の方がヒィヒィハぁーはァー、「ヤスミターイ」と日陰に座り込んで、さらに全身を大地に横たえて「ゴクラク、ゴクラク」と言ったものだから、全員から「まだ早い、トンでもない」と総好かんを食っていた。

 水を飲んで冷たいものを食べて、気を取り直して歩き出した。高度を稼ぐに連れて歩みは遅くなり掛け声かけて声出して、元気を出して「頂上、ビール、頂上、ビール」と言っているうちに山上駅広場に到着した。13時55分。
「さて、どうしようかなと思って」も誰も頂上に行きたいとは言わなかった。賢明な選択であった。ビアガーデンは14時30分開園、それまで入り口前に座って待つことになった。この間に着替えたり、用を済ませたり、ヒカゲで涼んだりしていた。
開園少し前に我われのグループまでがゲートインしてチケットを購入した。時間差入園なのでゆっくりと席を選べたし、ビールも貰った。お料理を取りに行った人たちが戻る前に一気飲みして、2杯目のビールで全員乾杯。
「歩いている時とビールを飲んでいるときの表情が、これほど変わるとは・・・・・」と感心していた初参加のSさん。ご当人は「去年、Kちゃんは4杯飲んだというから、4杯以上飲むぞ」と怪気炎。日差しの強い中の木陰で飲む冷たいビールは、喉越し良くスルスルといくらでも入っていく感じだ。一番絞り、スーパードライ、黒ビール、ハーフアンドハーフ、赤ワイン、サワーと一つずつ飲んでも6杯、大体皆さん、この程度は召し上がられたような感じだった。
16時30分、終了時間。まだ日は高い、ビアガーデンからの夜景は望めない。ふらり、ユラユラ、ユーラリと山道を歩いているうちに、気がついたときは京王線高尾山口駅に到着していた。これで本日はおしまい。電車に乗った人、さらに歩いた人の二手に分かれて、それぞれの帰路を辿ったようである。
  ジャン ジャン!!!