遊歩日: 2021年10月24日(日)
遊歩先: 都民の森(森林館)・鞘口峠・・三頭山(東峰 中央峰 西峰)・ムシカリ峠 ケヤ キ平・三頭大瀧
温 泉: 瀬音の湯(足湯)
最高点の標高: 1507 m
最低点の標高: 978 m
積標高(上り): 786 m
積標高(下り): -786 m
参加者: 4名
天 候: 晴れ
《行 程》
◎武蔵五日市駅前都民の森行バス停(08:10)=バス⇒都民の森バス停(09:20)⇒森林館⇒鞘口峠⇒1回目の休憩⇒避難小屋⇒東峰(1,528m)⇒中央峰(1,531m)・昼食休憩)⇒西峰(1,527m)⇒三頭沢⇒三頭大瀧(落差34m)⇒都民の森バス停=バス⇒瀬音の湯バス停=徒歩⇒瀬音の湯(足湯に浸かる)=バス⇒武蔵五日市駅=電車⇒立川 新宿方面へ ハイオツカレサン・・・!!! (^_^)
≪遊歩記≫
2004年5月9日に遊歩先として、「野川公園・浅間山&分倍河原 サントリービール工場見学」参加者34名を得て、結成されたCircle《ゆ〜ぽぴあ》第1回目の遊歩が開催された。以来、17年と6ヶ月遊歩を開催してきたが、最近では、yuupolerの高齢化、はたまた体調不良により、毎月の遊歩参加者が富みに減少してきた。そこで2021年11月9日に遊歩回数300回を達成する。この300回遊歩を契機とし、Circle《ゆ〜ぽぴあ》の活動を終了する決断をした。そしてCircle《ゆ〜ぽぴあ》としては、今日の三頭山遊歩が、山行遊歩として、最後の遊歩である。
参加者4名が、武蔵五日市駅前の都民の森行バス停からバスに乗車した。そして1時間少々で、都民の森バス停に到着。ここから約、15分ほど歩き森林館に到着した。ここで山仕度を整えトイレを済ませ我ら4名、秋晴れの下、三頭山を目指しイザ出発だ。この三頭山の麓は、「都民の森」として、落差34mの三頭大瀧が、眺望できる家族向きのコース及び三頭山ハイキングコース、そして森林館を肇様々な体験が出来る施設が設けられている。そして季節に応じて、色々なEventが開催されている。
良く整備された登山道をゆっくりと歩を進めて行く。今や市街地では、新型Corona virus感染情勢の最中と言うことで、マスクを着用し、皆、気もそぞろに歩いているが、一歩市街地から離れて、山に来るとそんなCorona禍の事など忘れさせてくれる。実に山行は気分転換には最高だ。
吹く秋風もヒンヤリとし、肌に心地よくそんなに汗もかかず快適に歩を進めて行く。良く整備された幅広の登山道も程なく鞘口峠を通過する。そして小一時間も歩いただろうか。ここで1本立てての小休止となった。北区のS,Mさんも名ガイドのS,Tさんの先導で、自然と一対二なり、山の雰囲気を堪能しているようだ。Circle《ゆ〜ぽぴあ》も今や私と北区のS,Mさんだけが、こうして山行を楽しんでいるが、そんな一抹の寂しさは拭いきれないものがある。そして給水を取り、身体に活を入れ急登の登山道を一歩、一歩登って行く。今日は10月最後の日曜日なので、Corona禍の都会を離れ歩きやすい三頭山へ結構、出かけてきているようで、登り人、下り人等々と賑わいを見せている。
私は3人の後方からゆっくりと歩いていたら、分岐点で、左右どちらに行ったか分からずままよ。右の道を選び登って行くと程なく避難小屋に達した。するとS,Tさんと出会う。何てことはない。左右どちらの道を選んでもこの避難小屋に達するのだった。そして小岩がゴロゴロとした登山道を登って行き三頭山の一峰、東峰に達した。この東峰は木材で建設された見晴台が有り、暫し四顧の山を眺める。そしてまた、歩き出し程なく中央峰へと到達した。何組ものhikerが、愉しそうに昼食を取っている。私達も早速leisureseatを拡げお待ちかねのlaunch Thymeを取ることとした。私は定番の缶ビールのプルトップを開けて、冷えたビールを飲み干す。全く何時飲んでも山頂でのビールは、美味満点だ。そしてビールを飲み干すとMy guinomiに銘酒を注ぎ晴れ上がった秋空を眺め一人悦に入る。隣のミキタケコンビもそれなりにビール、焼酎と味わっているようだ。そんなlaunch Thymeのひと時を過ごし腰を上げ西峰へ向かった。
この西峰は、単なるpeakというだけで、取り立てて立ち止まることも無く下山路をヨカキモチデ、淡々と歩いて行く。そして30分も下っただろうか。ゴーゴーと水の音がして、三頭沢に達した。私は3回ほどこの三頭山に来ているのだが、こんな三頭沢のことなどすっかりと忘れていた。そんな清流の三頭沢を過ぎ登山道は歩きやすくなり、吊り橋が架かる所に出た。その吊り橋を渡って行くと右山の斜面からゴーゴーと流れ落ちる。落差34mの「三頭大瀧」の大迫力なる光景に目を奪われる。マイナスイオンのオーラーが、発散しているようだ。私は思わず合掌し「般若心経」を唱えた。
そんな大迫力の「三頭大瀧」を後にして、広く歩きやすい登山道を一路、森林館目指し歩く。そして当初の計画では、数馬の湯で、一浴休憩をすることにしていたが、兎に角、バスの本数が限られているので、比較的バス便の良い「瀬音の湯」へ行くこととした。都民の森バス停からバスに乗車し、瀬音の湯バス停で下車する。吊り橋を渡りその瀬音の湯へ行くと入浴待ちをしているのであろうか。瀬音の湯の入口から長い行列になっている。その光景を見て急遽、無料の「足湯」に足を漬けてから瀬音の湯の広場のベンチに座り瀬音の湯の売店で、買い求めたオツマミをテーブルに並べここで缶ビールで一杯となった。
こうしてCircle《ゆ〜ぽぴあ》では、山行遊歩としての「三頭山遊歩」が、4名の参加者を得て、大団円と幕を下ろしたのであった。
〜〜≪オシマイ≫〜〜
『遊歩先の紹介』
『三頭山
標高1,531m
』
三頭山(みとうさん)は、東京都西多摩郡奥多摩町・檜原村、山梨県上野原市、北都留郡小菅村に跨る標高1,531mの山。日本三百名山、山梨百名山の一つに選定されている。
概要
3つの頂上があるので三頭山と言う。西峰(1,527m)・中央峰(1,531m)・東峰(1,528m)があり、三角点は東峰に置かれている。奥高尾縦走路、笹尾根の北端。奥多摩三山の最高峰。また多摩川最大の支流、秋川の源頭の山でもある。
約800万年前に地下から溶岩が突き上げ、およそ8合目までが石英閃緑岩でしめられている。この閃緑岩を数馬御影石と称している
三頭山周辺は、檜原村都民の森水源林として保護されており、山頂周辺にはブナ林が残っている。山頂は眺望に恵まれ富士山や雲取山、奥秩父山塊、丹沢山地などを望むことができる。
森林
セラピーロードについて
2007年3月に東京都檜原都民の森の「大滝の路」が東京都内ではじめて、森林セラピーロードに認定されました。 「大滝の路」は全長1km、片道20分のコースです。ロードにはウッドチップが敷かれ、とても歩きやすく、ロードの周囲は針葉樹や広葉樹の大自然に囲まれ、終点には落差35mの三頭大滝があります。
森林セラピーとは
森に足を踏み入れると、自然が彩りなす風景や香りなど森の命や力を感じることができます。 今までも森林はストレス解消などの効用があるため「森林浴」として多くの人々に親しまれてきましたが、その効果については感覚的に語られてきたにすぎませんでした。 一方で現代社会ではストレスが大きな問題になっており、さまざまなストレス解消法が求められています。そこで、この「森林浴」の効果を科学的に解明し、こころと身体の健康に活かす試みが「森林浴」から一歩進んだ「森林セラピー」なのです。