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≪結成10周年記念祝賀会・矢倉台遊歩のPhotographはこちらからどうぞ≫

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第209回 特別遊歩
Circle 《ゆ〜ぽぴあ》


結成十周年記念祝賀会















  遊歩日:  2014年5月24日(土)〜25日(日) 1泊2日
  遊歩先:  青梅丘陵散策&多摩川河川散策
  宿 泊:  かんぽの宿「青梅」
  温 泉:  「天然温泉・青梅鮎美(あゆみ)の湯」
  参加者:  総参加者 21名
 Aコース⇒   1泊2日フルコース      12名
 Bコース⇒   1泊2日セミコース       8名
 Cコース⇒   各コース参加日帰りコース   1名


5月24日(土)


《行 程》

  Aコース⇒1泊2日フルコース 
●新宿{10:11発JR中央線青梅特快 青梅行}⇒▲三鷹(10:24)⇒◎立川(10:37)⇒○青梅{11:10着・11:15発JR青梅線 奥多摩行}⇒■宮ノ平(11:17着)
=コレヨリ徒歩・40分⇒矢倉台=1時間⇒青梅駅⇒30分⇒かんぽの宿「青梅」宿泊

 Bコース⇒1泊2日セミコース
 集合場所:  青梅線青梅駅改札口外 
 集合時間: 15時00分
 Access:  青梅駅前より駒木循環バス(15:07発)乗車、郷土博物館前下車徒歩3分        でかんぽの宿「青梅」へ


 ≪遊歩記≫

  『はじめに』

 2004年5月9日(日)に実施した「野川公園自然散策路・浅間山・前山・サントリービール工場見学」参加者総勢32名で、浅間山の可憐なる黄色いムサシノキスゲを鑑賞し、それから京王線の分倍河原にある「サントリービール工場」で、美味しい生ビールを飲み、その後分倍河原駅前にある居酒屋「てしお屋」で宴会を催した遊歩が、Circle《ゆ〜ぽぴあ》の第1回目の遊歩であった。そもそもこのCircle《ゆ〜ぽぴあ》と言うお遊びサークルを結成したのは、それまでにも六つ星山の会での規格化された会山行に物足らず「歩登寿」というnamingのGroupで個人山行を行っていました。そして私は長年六つ星山の会の役員に就任していましたが、会創立20年目で、役員を辞任するに当たり、従来の山行中心であった「歩登寿」と言うGroupを山行だけでなく庭園ウォーク、温泉巡り等々と気の会った仲間同士で、遊ぶコースを拡げ楽しもうということで、「遊び歩く仲間」⇒遊ぶ→ゆ〜、歩く→ぽ、仲間→英語でPier、ぴあ=Circle《ゆ〜ぽぴあ》、そしてUtopia(理想郷)との類似性の意味合いも兼ねてCircle《ゆ〜ぽぴあ》と命名し、そんなCircleが誕生したのであった。

 そんな2004年の第1回目の遊歩から、何と今年2014年で、10周年を迎えることになった。その途中、5年目の2009年5月10日(日)中野サンプラザで、29名の出席者を得てCircle《ゆ〜ぽぴあ》・結成5周年記念祝賀会を盛大に催したのであった。それにしてもこの10年間、私の60代、十年一昔と言うが、過ぎてみれば当に光陰矢の如しで、何時日か私も立派な70才になっているではないか。マア、その10年間、200回以上の遊歩を実施してきた。時に多い年では月に2回の遊歩を計画し実施しました。10年間の前半の遊歩は、専ら私と和美が遊歩先を選定し、そのRooNav担当も二人で行ってきた。後半は他のyuupolerにも遊歩先を選定して頂、その遊歩のRooNav担当として、計画から実施まで当たって頂くことにしました。

 そんな遊歩であるが、「10年間の遊歩実施一覧表」を見ると最近は、その年間回数も減少し、月に一度となり、遊歩先も山行から、古刹、庭園巡り等々と遊歩先が変わってきた。これもyuupolerが一重に着実に年を取り、体力、脚力の低下を来たし、自然と楽な遊歩にShiftして来たのであろう。それもまた、楽しからずで有ろうか。・・・!!!
それから今後の課題として、BlinderのSupport面をどうするかが、問題であるが、正直、Normerに負担を強いることも致しかねることなので、Normerの参加に対し、現時点の体制では、順番制にすることも止む得ぬ手段かも知れませんね。

 そんな諸々の問題点もあるが、この結成10周年記念祝賀会を契機にこれからもお互い体調には留意し、末永くCircle《ゆ〜ぽぴあ》の仲間として、交流し、遊歩を続けたいものと発起人、お世話人として、心から願っております。

 〜「どうぞ、皆さん、Life workとして、ご一緒にこれからも楽しく遊び歩きましょう。」〜・・・!!!

 Aコース1泊2日フルコース参加12名+日帰り参加1名のS,Yさんを併せ13名が、宮ノ平駅前に集結し、それぞれ恒例の声出しを済ませた後、腰部の具合が悪いというO,Aさんが、別行動で一足先にかんぽの宿「青梅」へ向かい12名が青梅丘陵の矢倉台目指し出発した。この参加者の中には、6年前に長野県富士見町へ引っ越ししたO,KさんとそのGuideHelperG,Jさん達が参加している。

 今日は当にCircle《ゆ〜ぽぴあ》・結成10周年記念祝賀会に相応しい、五月晴れの遊歩日和となり、強い陽射しが照り付けている。きっとCircle《ゆ〜ぽぴあ》の守護神であるYuporadorosuが、私達yuupolerのために絶好のお天気にしてくれたのであろう。感謝、感謝だ。  (#^.^#)

 舗装された緩やかな登りの道をお互い談笑しながら歩を進めていくとO,KさんのGuideHelper G,Jさんが、立ち止まってしまった。普段全く歩いていないG,Jさんは、この程度の登が苦手らしく「私は個々で待っています。」と言うではないか。私は「個々で待っていると言われても、個々には戻ってこないから、単独行動で、青梅駅へ行ってください。」とお願いをして、歩を進めた。

 途中分岐点に差し掛かるが、左への急登コースを割け、少々時間がかかるけど、このまま真っ直ぐ進むこととした。この青梅丘陵は、以前軍畑駅から青梅駅へと歩きやはり、かんぽの宿「青梅」へ宿泊した。その時の歩程時間は確か5時間位かかったようだ。今回は結成10周年記念祝賀会がMainであるから青梅丘陵の本のごく一部を歩きかんぽの宿「青梅」へ向かうというコース配分だ。

 それではこの「青梅丘陵」について少し述べてみよう。

 「青梅丘陵」

 青梅市によってハイキングコースとして整備され宣伝されており、JR青梅線各駅や各バス停から複数の登山道が延びているためアクセス性がよく途中離脱も容易で、初中級者向けとして人気が高い。反面、岐路が多いので立て札案内を見間違えて目的地と違うルートに行きがちなので、注意が必要である。

 また西半分はアップダウンが激しく時間がかかり基礎体力も要るため中級者向きでいわゆる登山道であり、東半分はJR青梅駅至近の永山公園と続いている緩やかな道で、第一〜第四休憩所や、トイレも充実し、整備用軽自動車も往来可能であり(一般客は自転車も禁止)、現地民の散歩道としても頻用されるという、両極端な特質をもつので、登山の前によく下調べし、しっかりと計画を立てておくことが必須である。

コース途中の代表的な山

 辛垣山(457m)

 辛垣城址があり建物は現存しない。
この城は辛垣合戦で落城したが、戦地となった地区の地名が軍畑(いくさばた)となった由来と地元に伝わっている。
青梅市、入間市、八王子市など、この地域には後北条氏由来の城址が点在している。
このうち八王子市の滝山城址は、NHKの大河ドラマ「天地人」の空撮シーンのロケに使われた。

 雷電山(494m)

 現地案内板によれば、永禄年間に干ばつが続き、僧侶に現地で祈祷させたところ激しい雷雨になったので、山頂に雷神をまつったのが命名の由来とされる。

 三方山(454m)

 ハイキングコース西半分の険しいアップダウン地帯の右端に位置し、コース東西の分け目である。山頂付近で北東方面を展望することができる。


 我ら広い山道を小鳥の可愛い声を聞きながら、一列縦隊で登って行く。ふと後ろを振り返るとかなり遅れて苦しそうに一歩、一歩登ってくるS,Mさんが見える。そこで私はS,Mさんと共に歩くこととした。途中私のダブルストックを彼に貸し「ゆっくりと歩いてくださいね。」と励まし歩く。やはり、以前の彼はこれぐらいの登ならば平気であったが、Circle《ゆ〜ぽぴあ》も結成10周年を迎えると10年という年月には、確実にyuupolerも体力・脚力の衰えは、隠すことが出来ないそんな現実に驚く。

 そんな彼を励まし要約yuupolerの皆さんが、休んでいる矢倉台の東屋へ到着した。ここで早速缶ビールのプルトップを抜き冷たく冷えた缶ビールを乾いた喉に流し込む。これも私にとっての10年間変わらぬ光景だと自分で苦笑してしまう。吹く風がとてもさわやかで、ジッとしていると肌寒い感がし、改めて今日の晴天に感謝する。

 そして昼食Thymeを終了し、広い散歩道をのんびりと歩を進め途中青梅駅までの単宿された道を選び青梅駅へ到着した。そこから更に歩き多摩川にかかるlocationの良い橋を渡りかんぽの宿「青梅」へ到着する。既にO,Aさん、G,jさんも大分前に到着しlobbyで、待っていたとのことだ。そして部屋割りに従いyuupolerは、それぞれ指定した部屋へ行く。私も部屋へ行くと第2Groupのまとめ役、k,Yさんから携電に連絡が入り、後発組も全員揃って、これからバスに乗り、かんぽの宿「青梅」へ向かうとのことであった。

  「天然温泉・青梅鮎美(あゆみ)の湯」

  泉質:   アルカリ性単純温泉
 適応症:   神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、        くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復、健康増進


 何はさておき先ずは温泉だと「天然温泉・青梅鮎美(あゆみ)の湯」が有る8階にある
展望大浴場へ行く。多摩川の渓流を望みながらの入浴は、開放感にあふれ景色が一望出来るだけに気分がとても良い。浴槽には茶っぽい温泉が満たしている。そんな温泉にドップリ足腰を伸ばし入り、このCircle《ゆ〜ぽぴあ》も10年間にどのくらい温泉地へ行っただろうかと暫し回顧する。そんな温泉に入り、祝賀会にはまだ時間があるため、yuupoler達が、私の部屋で、湯上がりの一杯とばかり、祝賀会が終わってから部屋で飲もうと思い買い求めておいた銘酒、浦霞、澤野井の4合瓶に手が出てしまいそれをスッカリト空荷してしまった。  (^^;)

 温泉に入り、湯上がりの一杯を飲み、スッカリと良い気持になって談笑していたら、「お待たせしました。丁度時間になりました。」とばかりイヨイヨこれからCircle《ゆ〜ぽぴあ》・結成10周年記念祝賀会が開催されるのだ。


≪第一部・結成十周年記念祝賀会 式次第≫

     「司会&進行」                    金川 勝夫

 01.  「開会の辞」                     鈴木 幹雄
 02.  「乾杯の儀」                     大橋 朝子
 03.  「Circle 《ゆ〜ぽぴあ》 代表世話人挨拶」       金川 勝夫
 04.  『この10年間の遊歩を顧みて』
    〜「2004年〜2014年間遊歩実施一覧表読み上げ」〜
 2004年   山口 春代
 2005年   重信 元夫
 2006年   小林 美智子
 2007年   大橋 朝子
 2008年   菊地 一行
 2009年   金川 和美
 2010年   小林 基茂
 2011年   金川 和美
 2012年   藤岡 潤司
 2013年   菊地 一行
 2014年   高木 宏
 04.   「一言祝辞″結成10周年記念祝賀会に思いを語ろう“     
      &「想い出に残るあの遊歩」          出席者全員
 05.   《Attraction》
 @    「黒田節」  歌と尺八演奏           岡村 孝二
 A    オカリナ演奏                  天野 治夫
 B    「ウクレレ演奏」                 藤岡 潤司
 06.    「みんなで歌おう」                出席席者全員
                          歌Lead 長沢 泰代
      (a) 「山野子の歌」 
      (b) 《ゆーぽぴあの歌》
      (c) 「今日の日はさようなら」
 06.    「閉会の辞」                   金川 和美
 07    手締の儀                    菊地 一行

 一同、広間の和室宴会室に座を成し、最近ではお世話人の私よりも遊歩参加回数が多いという北区のS,Mさんが、「只今より、Circle《ゆ〜ぽぴあ》・結成10周年記念祝賀会を開催いたします。」と「開会の辞を厳粛に述べる。次いで去年、山での悲しみのAccidentから
見事立直り、凛としてより薙刀の一降りに気合いを込め気力を充実させ生活に趣味に情熱を燃やしているO,Aさんにより「皆さん、Circle《ゆ〜ぽぴあ》結成10周年誠におめでとうご座います。カンパーーイ・・・!!!」と「乾杯の儀」が執り行われた。そしてこのCircle《ゆ〜ぽぴあ》・結成10周年記念祝賀会のためにお祝いのご寄付を頂いた4名の方々に厚く感謝の意を述べる。すると間髪容れず一同から感謝を込めた盛大なる拍手が起きる。そして暫し美酒を飲みながら、お料理に箸を付けお互い談笑する。

 そんなひと時を経過し、「Circle 《ゆ〜ぽぴあ》代表世話人挨拶」として、私がCircle《ゆ〜ぽぴあ》の来し方を振り返り、その想い出と心情を吐露する。そしてその後は、式次第に乗っ取り、祝賀会が順次遂行された。私は正直、祝賀会の後半は、司会者という立場であったが、もう、すっかりと祝い酒で、酩酊し、半分夢の中で、司会をしていたため、時間の経過が分からなかったが、気がつくと祝賀会は滞りなく円滑に進行し、第1部のお開きの時間となり、浜のK,Kさんによる「手締めの儀」が行われた。

 「イヨー、ポポポン、ポポポン、ポポポンポン」
 「イヨー、ポポポン、ポポポン、ポポポンポン」
 「イヨー、ポポポン、ポポポン、ポポポンポン」

 そして8時10分から第2部「カラオケThyme」となりトップバッターとして私が、村田英雄の「皆の衆」を音痴の歌を披露する。それから各、yuupolerが、気持ちよくそれぞれの十八番の歌を披露する。しかし、何しろこのカラオケThymeの時間が50分と短かったため、のど自慢のyuupoler全員に歌の番が回らず、不完全燃焼となってしなった。そんな楽しいカラオケThymeもあっという間にお時間となり、一同、自室へ戻りまだ寝るのには時間が合ったので、私の部屋で、yuupoler一同、膝を交え銘酒を飲みながら遊歩の思い出話に花を咲かせ多いに談笑する。

 こうして5月24日、Circle《ゆ〜ぽぴあ》のyuupoler20人が、祝い酒に酔いこれぞ当に至福のひと時を過ごしたのであった。



 5月25日(日)


《行 程》


 Aコース& Bコース共通
 かんぽの宿「青梅」=30分⇒▲青梅駅(10:40発)⇒◎軍畑(10:53着)=コレヨリり徒歩多摩川河川散策⇒■澤野井園(昼食休憩)=多摩川河川散策⇒◎御嶽駅=青梅線⇒立川方面へ  ハイ、オツカレサン  (^^)


≪遊歩記≫

 早朝、二日酔の頭を振りながら、サッパリしようと思い朝風呂へ行く。ドップリと温泉に身体を浸していると昨日の祝賀会のことが脳裏に過ぎる。それにしても良く祝い酒を飲んだものと感心してしまう。持ち込みの酒が、銘酒澤野井、住吉とそれぞれ一升瓶、部屋に帰ってから真澄の紙パックで一升とyuupolerノンベイ軍団祝い酒を良く飲んだものだ。お陰で普段余り日本酒を飲まない私は、部屋での懇談会が終わるや、バタンキューと爆睡モードに突入して、寝てしまい、朝起きてもまだアルコールが全身を回っており、二日酔の夢心地だ。それでもゆっくりと温泉に浸かっているとそんなアルコールも徐々に身体から放散し、気分も良くなってきた。

 そして温泉に入りサッパリして、朝食を食べザック等の荷物をマイカーに積小さなショルダバック一つと身軽になる。かんぽの宿「青梅」の玄関で、yuupoler一同、朝の挨拶をする。記念写真を撮り、ここで和美をはじめ別行動の二組の方々とお別れをし、15名のyuupolerが、五月晴れの下、青梅駅目指し歩を進める。吹く風がさわやかでとても心地よい多摩川にかかる橋を渡りやがて青梅駅へ到着した。ここから軍畑駅で下車し、日帰り参加のS,Yさんと合流して、車道を20分位歩き、多摩川沿いの遊歩道に入り、左に多摩川の清流を眺めながら、一列縦隊で、澤野井園へ行く。この澤野井園までの遊歩道は、そんなに観光客もおらずゆっくりと辺りの景色を眺めながら歩ける。

 澤野井園は、まだお昼前だったので、そんなに込んでおらず、我らご一行、一箇所にまとまって座ることが出来た。そして一同、オソバを注文し、ツルツルト黒っぽいやや太めのオソバを食べる。さすがに澤野井の銘酒を飲もうというyuupolerはいなかったがビールを飲んでいるyuupolerは何人かいたようだ。私は昨日しっかりとアルコールを飲んだので、今は冷えた水がとても美味しくつい、おかわりして飲んでしまった。

 そんな美味しいオソバを食べて、澤野井駅から帰るというO,Aさんとお別れをし、また、多摩川沿いの遊歩道を御嶽駅目指し歩く。こちらの澤野井園から御嶽駅までのコースは観光客も多く掏摸違うのに気を使ってしまうほどだ。そしてyuupoler一同、御嶽駅で解散しそれぞれの家路に着いた。

 こうして5月24日(土)〜25日(日)と二日間に亘った楽しく至福のひと時である、Circle《ゆ〜ぽぴあ》・結成10周年記念祝賀会遊歩も全て計画通りに遂行し、Epilogとなった。サア、今度はCircle《ゆ〜ぽぴあ》結成15周年記念祝賀会、目指し、お互い身体に気をつけガンバルンベイヤ。しかし、行く末5年先となるとyuupoler一同、モウ、良いオジイチャン、オバアチャンに変身していることであろうや。その容姿を見るのが今から楽しみデンナ。・・・!!!   (^o^)



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 〜〜≪オシマイ≫〜〜