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   Circle《ゆ〜ぽぴあ》 遊歩記

  第295回遊歩

  ≪〜薫風薫五月晴れの一日〜
  古より大山詣で親しまれた
信仰の丹沢大山を歩こう・・・!!!≫








   遊歩日:   2021年5月16日(日)
   遊歩先:   大山(山域 丹沢 標高 1252m)
   天 候:   小雨後曇り
   参加者:    5名
 
《行 程》

秦野駅前ガス亭・ヤビツ峠行(09:04発)=神奈中ガス⇒ヤビツ峠(09:54着)

  ヤビツ峠(10:05発)=徒歩⇒1回目の休憩(11:20)⇒大山山頂(12:10・昼食Thyme)⇒雨降神社(14:20着)⇒大山cable山麓駅〜cable〜大山cable駅下⇒大山バス停(16:22)=バス⇒秦野駅 解散


 
≪遊歩記≫

 天気予報によると5月16日は、雨の可能性が大とのことであったが、幸にも16日は、曇り空で、丹沢遊歩を実施することが出来た。参加者、5名が小田急線秦野駅に集結し、秦野駅前のバス停・ヤビツ峠行に乗車した。車内を見ると天候が思わしくないためか。そんなに込んでいなくこれならばsocial distanceは、大丈夫であろう。しかし、私が座っている前に立った中年の男女が、お互いに気分が高揚し愉しいらしくマスクを着用しているとは言え、大声で会話をしているのには閉口してしまった。そして神奈中ガスは、秦野市街を通り、やがて徐々に勾配を増した山麓を走って行く。窓外を見ると実に鮮やかな新緑が、目に映る。

 来し方を振り返り見れば、私はこのヤビツ峠には、過去、3回ぐらい訪れている。最初に訪れたのは、私が、まだ20代全般で、血気盛んな頃、3才年下のNormerの青年と二人で、その頃には、秦野駅は、大秦野駅と言っていた。ヤビツ峠へのバスも通っておらず、ヤビツ峠まで歩き、ヤビツ峠から
二ノ塔⇒三ノ塔⇒烏尾山⇒塔ノ岳⇒大倉から渋沢駅まで歩き通した懐かしい想い出が蘇る。もう、かれこれ半世紀前になるのか。  (遠くを見る目)・・・!!! (^o^)  (^^;) 苦笑

 やがてバスは、新緑の樹林が続く九十九折りを走り、終点のヤビツ峠に到着した。下車するとナナナ何と小雨が降っているではないか。丹沢大山は、別名、雨降山と言われており、当にその名の通り、雨でのお出迎えとなった。一同、雨具を着て、参加者の声出しをし、RooNav担当の浜のK,Kさんからこれからのコース説明を受けRooNav担当の浜のK,Kさんを先頭に丹沢大山の山頂を目指し、意気揚々とイザ出発だ。登山道は良く整備されており、小雨に洗われた新緑が、一掃美しく鮮やかに目に映える。このコースは、ヤビツ峠から丹沢山帳まで比較的に楽に登れるため訪れるhikerも多く今しも後方から来た20数名のhikerのgroupに道を譲り、先に行って貰うこととした。

 しかしながら、いくら楽なコーストは言え、段々と勾配増すに連れて、結構、厳しく股関節を高く上げたりし、岩場に取り付けられた鎖を掴みながら登って行く。そう感嘆には山頂には到達出来ないものである。その途中で、小休止を取り、息を整えてから再び登山開始だ。そして歩を進めること暫し電12時10分、波塔が建つ大山山頂に到達した。山頂だけに風も強くお負けに小雨も降っているので、少し歩き平坦な見晴らしの良い場所には、Tableとbenchも置いてあり、そこで昼食Thymeを取ることとした。周囲を見渡すとこの小雨にも拘わらずcableを利用して登れるという利点差もあってか。結構、hikerも訪れていた。そんな場所で、私は早速、缶ビールのプルトップを空けチクワをオツマミにして、ビールを飲むが、何しろ小雨が間断なく降っており、そのため寒く冷たいビールを飲むと余計に寒さを感じてしまって、何時ものようにビールが美味しいと感じなかった。そして小雨で無く今度は、大粒の雨が降ってきたので、昼食Thymeもそこそこに慌ただしく下山開始となった。

 その下山路は、岩場が、続きお負けに雨が降っているので、ガスがかかり、極めて視界も悪く歩きにくいことこの上ない。そんな下山銅をdouble stockを突き懸命に降りて行く。そして1時間30分ほど歩くこと暫し、悪戦苦闘の末、やっとのことで威風堂々とした荘厳なる雨降神社に到達した。しかしながら、よく考えてみたら私は、この丹沢の山頂まで登山はしていなかったことに気がついた。過去、六つ星山の会で、丹沢山行に参加した時には、この雨降神社まで来て、結局、丹沢登山は終わりとなっていたため丹沢の山頂は、この雨降神社から少し歩いた地点にあるものと思っていた。それが今回大山山頂を踏み、そこからの下山が、結構、厳しかったので、改めて丹沢大山の山容の雄姿に敬意を表した。それはそうであろう。何と標高は1252mも有るのだ。

 そして一同、雨降神社で、雨具を脱ぎ雨降神社の拝殿に向かって手を合わせ「新型Corona virus即、退散、収束」を祈念し、cableに乗車する。下車御、大山の参道を歩き豆腐料理の店を探すが、神奈川県は、「蔓延防止等重点措置」の新型Corona virus感染情勢の最中でもあり、そんな糖負荷遺跡料理の店は、どこもclauseとなっていたため仕方が無いので、神奈中ガスに乗車して、伊勢原駅で小田急線に乗車して、それぞれの帰途に着いた。  (/_;)   (^^;)


〜〜≪オシマイ≫〜〜







『遊歩先・丹沢大山紹介』



丹沢大山(たんざわおおやま)国定公園に位置する大山は、神奈川県伊勢原市を表玄関に、標高1252m のピラミッド型の美しい山容を誇ります。大山が別名「雨降山」(あふりやま)と呼ばれるのは、相模湾の水蒸気をたたえた風を受け、雨が降りやすい(また上がりやすい)山容に由来し、別名「あめふりやま(雨降山)」転じて「あふりやま(阿夫利山)」となったためです。
 縄文の古代から霊山として、また江戸期には江戸の火消しをはじめ、関東一円の農民、漁民からもそれぞれ水を司る神、航行守護の神として崇敬を集めました。江戸の人口が100万人の頃、山頂への登山が許されたひと夏で20万人が訪れたといわれる隆盛を極めた山です。こうした歴史文化が認められ、2016年に文化庁の「日本遺産」に認定されました。

 現代も、大山の湧水 を活かした豆腐料理やコンニャク、キャラブキ、地酒などの食文化をはじめ、「大山こま」を代表とする木地師文化、宿坊街や参道にも、江戸や昭和期の風情が息づいており、日本の歴史文化をコンパクトに体験できるエリアです。お土産に豆腐や地酒はいかがでしょうか。









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