
| 遊歩日: 2006年6月11日(第2日曜日) 遊歩先: 葉山周辺(あじさい公園・一色海岸・葉山しおさい公園・長者ヶ崎他) 天 候: 小雨時々曇り 参加者: 15名 <行程> 品川{9:05発 京急本線快特(三崎口行)30分620円}→上大岡{9:35着 乗換待ち5分9:40発京急本線(新逗子行)16分}→金沢八景{9:56着 直通運転京急逗子線(新逗子行)}→新逗子(10:04着)新逗子(10:04)―徒歩7分→逗子(10:11・10:48発)―バス→森戸神社バス停(11:10着)→みそぎ橋→森戸大明神→石原裕次郎碑→葉山・あじさい公園→真名瀬漁港→一色海岸→葉山しおさい公園→葉山しおさい博物館→県立葉山公園→長者ヶ崎→長者ヶ崎バス停―バス約、30分→逗子→品川 ≪遊歩記≫ 森戸神社バス停で下車し、バス停から少し離れた所で参加者15名が自己紹介を済ませアジサイ公園から長者ヶ崎シーサイド遊歩の開始である。今日は梅雨の影響だろうか。朝から間断なく小雨が降っており、あいにくの雨の遊歩となってしまった。マア、それでも山と違って街並みを歩くので、そんなに雨も気にせず、先ずはそれぞれ雨具を着たり、傘を差したりしてpair別に別れて森戸大明神を目指し第一歩を踏み出した。 ほどなく森戸大明神に到着をして、ここで参拝を済ませ今度は石原裕次郎のReliefがある海岸へと向かう。海岸に近づくにつれ潮の香りと焼き魚のような食欲を誘う匂いが漂ってきた。海の男、亡き、石原裕次郎がこよなく葉山の町を愛したので、その記念として彼のReliefを刻み一つの観光の名所としたのであろう。遠く名島には石原裕次郎灯台が建っており、長い足を拡げた若き日の裕次郎の面影が瞼に浮かんでくる。晩年の裕次郎のムード歌謡には私の好きな曲が幾つもあり、時々裕次郎のCDを聴いているが、今も生きていたら渋い熟年の魅力たっぷりで銀幕に出ていることだろう。そんな裕次郎の顔のReliefを触って彼の映画のワンシーンを懐かしむ。 ゆうちゃんともお別れをして、今日のように雨が降っているときには、雨に濡れたあじさいがとても風情があるあじさい公園へと向かう。紫陽花公園は結構な坂道を登った丘の所にありあいにくとまだ時期的に早かったのかあじさいの花は五、六分咲きで何時も見慣れた青い円形の花よりもガクアジサイが多いようである。背景に海が見え小雨に濡れたあじさいの花が咲いている風景は、一服の墨絵のようでそこで思わずハイポーズ、記念写真を撮ってから、あじさいのトンネルを抜けてまた、坂道を下り、400mの砂浜が続いている一色海岸へと向かう。雨は相変わらずしとしとと降っており、蒸し暑く生ビールでも飲みたい心境であるが、じっと我慢の子で車の往来が激しい海岸線の道路をお腹を空かせて歩いて行く。 なんだか車の往来の激しい道路を歩いていたら、何時しか一色海岸を通り過ぎてしまったようで、葉山御用邸の前を過ぎしおさい公園に到着をした。この休憩所にて昼食タイムとなる。定番の銘酒を飲みながら新宿駅の売店で大枚1,300円を出して買い求めたお弁当を拡げて食べる。空きっ腹を我慢をしながら良く歩いたので、食べるお弁当と銘酒の味は実に格別のうまさだ。 (^o^) (^_^) ここでこのしおさい公園について、少し話をしよう。 「葉山しおさい公園」は昭和62年6月に開設されました。ここは葉山御用邸附属邸跡地で、大正天皇が崩御され、昭和天皇が皇位継承された、いわば昭和発祥の地として、葉山町の史跡に指定されています。園内の見所は旧御用邸附属邸のおもむきを残した日本庭園、昭和天皇の御下賜標本が展示されている博物館、潮騒が聞こえる千本あまりの黒松林、そして、平成5年皇太子殿下の御成婚を記念して造られた潮見亭があります。また、相模湾に面した散策路からは富士山、箱根、伊豆半島、大島などがー望できます。 1.滝 噴井の滝と呼び、三ヶ岡山を借景とした「布落ち」と「伝い落ち」の複合水流で、落差は3m。 2.池 380mとの広さがあり、日本庭園の雰囲気を味わえる。 3.広 場 相模湾がー望でき、富士山がのぞめ、夕照もすばらしい。 4.黒松樹林 海浜植物が生息し、潮騒がきこえる松林は、散策に最適。 5.茶室、休憩施設 本格的な茶道が楽しめる茶室と日本庭園を満喫できる休憩施設。 6.博物館 昭和天皇の御下賜標本を中心とした相模湾でみられる海の生物を展示。 ゆっくりと昼食タイムを取り、満腹になり良い気持ちとなったので、休憩所を後に園内散策をする。途中の池の飛び石の所でサポートをしていたMちゃんを池に落としてしまいまさに水も滴るいい女にしてしまって、Mちゃん、ごめんなさい。・・・ m(__)m それから葉山海岸で取れた色々な珍品が展示をしてある博物館をを見学する。鼈甲や鮫の標本を手で触れその感触で立体的な見学を済ませ、博物館を出ると丁度雨も止んでおり最後の目的地長者ヶ崎海岸を目指し一同意気揚々と歩き出す。 海岸線の道路を歩いて行くのだが、目的の長者ヶ崎にはいつまで経っても辿り着かず、また、通り過ぎてしまったのかも知れない。それでも歩いて行くと程なく海岸線に小公園が見えたので、皆さんには「はい、長者ヶ崎に着きました。」と誘導をして、幸にも東屋があったのでそこでまた、銘酒を出して飲みながら、この日のために特訓をしてきたOさんの尺八とMさんのオカリナの演奏が始まる。二人の息はピッタリと合っていて甲高いオカリナと尺八の音が響き渡り、皆さんも歌を歌いそしてSさんのカラオケで鍛えた西田幸子の名曲「アカシヤの雨が止むとき」の曲を歌っていただき今日のシーサイド遊歩に実に相応しいFinaleとなった。 パチパチパチパチパチパチ (^^) |